グラフィックボード9600GTへの交換と顛末

私のパソコンには現在NVIDIA GeForce 6800 256MBが取り付けてあります。PC本体と同時購入した当初は、それなりの性能でしたが、いつしか時は流れ、私もすっかりオッサンになり、グラフィックボードも時代遅れになりました(爆)

で、本来ならPentium(R) D CPU 2.80GHzを搭載した時代遅れの本体ごと交換したいところですが、なかなかそれは難しく、せめてグラフィックボードだけでも交換することにしました。

マイクロソフトのFSXは7600以上の性能が必要

リアルフライトG4は上記のような構成でも比較的スムーズに動くのですが、ちょっと最近になってムズムズと実機のシミュレーターがやりたくなって、マイクロソフトのFSXの必要スペックを確認したら、7600以上で、こりゃダメだ!と、そんなこともあってオークションで9600GTを落札しました。

8800系でいろいろ調べましたが、どうも一長一短あるようで決めかねていたところ、9600GTの評価がそこそこ良いのを見つけ、たまたまオークションにも希望落札価格ありの出品があったので即決しました。

microsoftのFSXをモニター3台で飛ばすのに必要なデュアルリンク仕様なのも決めた一因です。電源が足りればラッキーですが…なんせ古いPCですから、ダメならそのとき考える事にしました(笑)

ラジコン飛行機はスゴイ少数派の趣味ですが、それよりも少数派のMSFSの世界に再度挑戦してみます。2002のバージョンをやったときは、楽しさが理解できず半端になってあきらめましたが、それから5年、オリンピックよりは長い周期ですが、ムズムズしてきたのでした(笑)

そういえばPCパーツを買うなんて何年ぶりでしょう。DX2がどうとかウィンドウズアクセラレーターがどうとか言ってた頃から始まり、やがて自作機でのクロックアップにのめり込み、そして市販のセットアップされた筐体でも無難に使える時代が訪れ、すっかりハードの事なんて気にしなくなっていました。

9600GT着弾

電源を買い換える必要があるのか?あるいはそのままいけるのか?盆休みで乗客の少なくなった電車に揺られ、たどり着いた自宅には予想どおり9600GTが届いていた。

さっそく換装しようとする前に、無意識にコネクターの形状を確認する。

で、続いて現在使っているモニターのコネクターをパソコン本体から外して確認

全然違うやん(爆)
でもモニター本体にはもう一つ違うコネクターがあって、それを使って接続できるやろ。

ないやん…(自爆)

引くに引けずDVI-D端子搭載のワイドモニターも用意した

いろいろあって引くに引けずDvi-D端子搭載のワイドモニターが用意できたので、早速9600GT-EXTに換装しました。

心配された電源も375W、5.5Vで20Aという厳しさでしたが、どうにかイケてるようで、無事インストールが完了し、パフォーマンスの向上を確かめるためにベンチマークソフトで比較しました。

使用したのはお手軽定番のFFベンチ。ファイナルファンタジーが快適に動作するかを、あらかじめ確認出来るようにスクエアエニックスが用意したものですが、ちょくちょくこれを使ってレビューされており、世間との比較にもなります。

換装以前のボードはGforce6800の無印、スコアはHで4800でした。スクエアでは7000を越えるとスゴイよー、といった評価がされていますので、まあ旧型の6800で4800ならそんなもんでしょう。

さっそくベンチマークで効果測定

で!いよいよ9600GT-EXTです。8800シリーズで10000をたたき出しているレビューなどを見ていましたので、CPUがデュアルコア2.8Gといえども軽く7000は越えるはず、いくでー!!とスタート。

徐々に上がっていくスコアーをじりじりと見守るなか計測終了、結果は…

5300

ぐっ!マジ?なにこれ?えっ?あんな大きなファンつけて、今も足下でブンブンいってる新型のアナタ!見かけ倒しもエエとこですがな!

うーん、これはいかんぞー!きっと最新ドライバーなんかリリースされてて、それを使えばいよいよ本領発揮ちゃうか?と、メーカーページにいくと、やっぱり!今月5日に最新バージョンがリリースされてるじゃありませんか!当然インストールして再度ベンチにかける…またもやジリジリと上がるスコアーを、競馬のゴール前よりも真剣に見つめたその結果、なんと!

 

5200

おいっ!(-_-;)

意地でも7000越を目指す!そう壊れても!

そのまま電源切って、晩飯食いましたとも。で、気を取り直して、9600GT-EXTってのはクロックアップ耐性に優れたCPUをチョイスした上位グレード、こなったらやったる!意地でも7000越えたる!!

まずは720Mhzの1割増し、792Mhzにアップして様子をみる。問題なさそうなので、いざベンチへ。1割増しってことは5700位は出るやろ…単純にそう考え、毎度のように…

5150

もうだめだ…(-_-メ)

顛末

7000超えはあっさりあきらめました。PC自体の性能が悪いのでグラフィックボードだけでは無理な領域でした。

9600GTのコネクターはDVI-Iのデジタル、アナログ併用というのが分かり、わざわざ変換コネクターを使えば、現在所有するDELLの19インチにアナログ接続することが可能であると判明しました。

しかし今後3台のモニターを設置するにあたり、すでに過去の遺物と成り下がったアナログ液晶を揃え、DVI端子しかないグラフィックボードに接続するのは、なんとも無駄な気がしてなりません。

で、とりあえずどうするか一日考えましたが、どうせ一気にモニター3台買う金なんてありませんし、フライトシミュレーターがやっぱり面白くないなら(理解できないなら)、急いであれやこれやと買い揃えても、他の一般的使用には有害なものばかりですから、まずは今のモニターを使ってみっちりと座学から初めてみようと思います。

そして今度こそマイクロソフトフライトシミュレーターを楽しむ事が出来るなら、デジタル液晶を3台買うことにしました。3画面の強烈さは↓

明日狙っているコントローラーのオークションが終了します。操縦桿とスラストレバーが分離しているタイプで、スラストレバー付近に配置された液晶に、フライトコンデションなどがリアルタイムで表示される熱い逸品ですが、ライバルが粘るなら簡単にあきらめるつもりです(笑)こんなやつです↓

747-400とは操縦桿のタイプが違いますが、エアバスA380の雰囲気はバッチリ味わえます。
(もうすでにこの辺りからイタイと感じる人がいると思いますが…)(^.^)

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管理人の松居サダと申します。ユーザーフレンドリー企業認定協会(架空)に所属するステマレビュー判定員(自称)です。口が悪いようで実は心優しく、下ネタのようで奥深い人生論を話してたりする、ちょっとイイ奴です(^^♪

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