NX75-Zを2年使い続ける私がVAPE初心者にオススメするスゴイところ

今でも数年前に買ったアスパイアのNX75-Zだけを使い続けているので、最近のVAPEネタといえばボロボロになってるNX75-Zのことだけで、何やら怪しげな魅力を振りまくVAPEの世界には馴染めないおっさんです。

海外のVAPEショップが、まだ発売もしてないアスパイアNX75-Zの注文を受け付けてて、恐る恐る注文して2か月待ちでようやく手に入れたという、日本でもかなり古いアスパイアNX75-Zユーザーです。

どうでしょう、このもっっさり具合!!

 

Twitterを見回してもこんな地味なベイプMODの画像を公開してる人はいません。

なので、ごくまれに近くでVAPEを吸ってる人がいても、手には☆キラキラ☆したMODを持ってて、そんな人に自分のボロボロのNX75-Zを見られると恥ずかしいので、そそくさとその場を後にします。

「あんたもエエ大人なんだから、新しいカッコいい最新MOD買いなさいよ」

って思ってもらえるかもしれません。

でもね、アスパイアのNX75-Z、5,000円くらいで買える安物なのに、本当に良すぎて、他のMODを使う気になれないのです。

VAPE初心者にこそ使ってほしいアスパイアNX75-Zの良いところ

基本的な機能はとっても無難で普通すぎて、何も言うことがありません。

テクニカルMODはどれも同じ性能ではありません

MODに使うバッテリの公称電圧は3.7Vです。

パフボタンしかないメカニカルなチューブやego互換バッテリは、この電圧を制御せずに使うので蒸気が一定して発生するので、吸った感じが滑らかです。

しかしDC-DCコンバーターで出力電圧を制御する(出来る)テクニカルMODはDC-DCコンバーターがスイッチングしているために、細かい話をすれば電圧が振れていて、少なからず蒸気は一定ではなく、吸った感じもザラいです。

小型テクニカルMODは特に制御基盤を小さく作る必要があるために、各メーカーによって出力電圧を調整するためのパーツや制御プログラムに違いがあり、それがMODの良し悪しに影響することがあります。

 

でもアスパイアNX75-Zは電圧を可変出来るメリットがあるなら全然我慢できるレベルです。

 

これが私がいつまでもアスパイアNX75-Zを使っている一番の理由です。

MOD本体の接触抵抗が味に大きく影響する

MOD本体の接触抵抗が増えるとリキッドの味が著しく悪くなります。

VAPEのMODは、高価だからハイエンドとは限らない
VAPEの世界、使う機器の値段と性能や使いやすさは比例しないとつくづく思う。 特にMODなんて、価格が全く性能とは比例しない。 見た目と価格は比例するかもしれないけど。 VAPEの世界では見た目と価格が比例する ハイエンドと...

では、どうなるとMODの接触抵抗が増えてしまうのでしょうか。

 

MODの接触抵抗が増える原因はいろんなネジの緩みです。

 

電気はMODの基盤の+側からが流れ、アトマイザーのコイルを通り基盤の-側に戻っていくのですが、その過程で、たとえばアトマイザーの取り付けが緩いと、そこで接触抵抗が大きくなります。

同じようにネジを介して回路が成り立つ構造のMODだと、そのネジが緩むとアトマイザーの取り付けが緩んでいるのと同じ事が起こります。

スレッドと呼ばれるアトマイザーを取り付けるベースがMODから取り外せるタイプのMODは、構造上、ネジを介して回路が成り立っていることが多いです。

たとえば

この2本のネジだったり、二つの小さな穴を使って締め込む、アトマイザーを取り付けるスレッドだったり

底面にある同じく小さなネジだったり、バッテリーを取り付けるための蓋だったり、そのセンターピンだったりと、MODにはいろんな緩んでしまうネジがあります。

 

え!ネジなんて勝手に緩むのか??

 

と思われるかもしれません。

私も、車じゃあるまし動きもしないMODのネジが勝手に緩むなんて思わずに、味が悪くなった原因が何か月も分からずにとっても困った経験があります。

でもきっちりと締め込んでいるアトマイザーのセンターピンだってユルユルに緩むのです。

MODの端子に圧着しているはずのセンターピン(マイナスのネジ)ですら、吸ってるうちに緩む。

特にバッテリーを取り付けている蓋は緩みやすいので、これでもかとしっかり締めると、筐体が変形してきます。

こうなると、MODは使えなくなります。

15,000円以上もする、私にとってはスッゴイ高価なものでも、この様です。

とにかくMODのいろんなネジが緩んでくるとリキッドの味が悪くなって、それに気づかないと、何度もワイヤーを巻き直したり、違うコットンを試したりして、それでも治らずに、そんなことをしているとVAPEが嫌になってきます。

VAPE初心者の人は、私と同じように、まさか接触抵抗の増大のせいでVAPEの味が悪くなるなんて思いもしないでしょう。

だから、なるべく接触抵抗が増大しないMODを選ぶべきです。

アスパイアのNX75-Zは、私が使っている数年間、一度も接触抵抗増大のトラブルがありません。

アスパイアのNX75-Zは接触抵抗が増えにくい

まずは筐体をご覧ください。

アスパイアNX75-Zのスレッド

スレッドが筐体と一体になっていて緩む恐れが全くありませんし、小さなネジもありません。

アスパイアNX75-Zの底面

底面にも小さなネジやバッテリ取付けの蓋はありません。

アスパイアNX75-Zのバッテリケースを外した様子

バッテリケースを外すと、中にネジがありますが、このネジは基盤を固定しているだけで、緩んでも接触抵抗が増えることはありません。

それに、このネジは今まで一度も緩んだことがありません。

バッテリケースを磁石で取り付けるから、そこが甘くてもともと接触抵抗多いんじゃないの?

って思われるかもしれませんが、アスパイアNX75シリーズのバッテリケースはハンパなく強烈にしっかりと筐体に固定されます。

アスパイアNX75-Zのバッテリーケース

だから同じアトマイザーを他のMODに取り付けて見ても表示される抵抗値に変わりはありません。

底面の画像を見てもらうとお分かりだと思いますが、私は何度もアスパイアのNX75-Zを地面に落としています。

でも、アトマイザーのガラスタンクは割れても、バッテリケースが外れたことは皆無です。

初心者の人は、特に、接触抵抗が増大しにくいMODを選びましょう。

接触抵抗が増大しにくいMODはいつまでもリキッドの味が変わらずに長く使えるのです。

だから、無駄なお金を使うことなく、長くベイプを楽しむことが出来るのです。

MODは意外と充電ポートが壊れやすい

MODのバッテリは毎日充電する必要がありますし、一日に何度も充電する人もいるでしょう。

そのために、意外と充電ポートが不安定になりやすいです。

時々充電出来ない、そのうち充電出来なくなって、バッテリ充電器を買って、いちいちバッテリを取り外して充電することになります。

アスパイアNX75-Zの充電ポートはとてもしっかりしています。

何度か充電してる最中に床に落としてしまって、充電コードが無理に引き抜けてしまった事もありますが、それでも今でも全く問題なく充電出来ます。

MOD自体はまだまだ使えるのに、充電ポートが痛んできて使えなくなる。

そんなあきらめられない状況に陥るMODは少なくありません。

アスパイアNX75-Zは、MOD本体の性能だけでなく、このような部分までしっかりと作られています。

この事も何年も使ってからじゃないと分からないので、私のように新しい物に興味がない者の耐久実験は重要だと思っています。

パフボタンが変な感じになるとMODの寿命も近い

パフボタンは毎日何百回もクリックされる、とても過酷な状況下にあるパーツです。

アスパイアNX75-Zのパフボタン

だから、いずれパフボタンのクリック感が変になって、押した感じが変だったり、押した後に戻りが悪くなってきたりします。

パフボタンはスイッチなので、MODが使用不能になったり、通電されっぱなしになったり、危険ととなり合わせの部分なので、パフボタンの安定性はMODの最重要事項です。

アスパイアNX75-Zのパフボタンは、数年使った今も、何も違和感が出ていません。

硬くもなく、弱くもなく、渋くもなく、買った時と何か変わったと感じることは一切なく、これからもまだまだ使える気しかしません。

アスパイアNX75-Zのちょっと横から見た評価を書きました

温度管理機能がどうとか、そんなオマケみたいな使えない無駄話は置いといて、テクニカルMODに求められる本質的な部分について、長く愛用している私の感じている評価を書いてみました。

スタビライズウッドを貼った高級な見た目でキラキラした大変高価なMODを所有する事が喜びだというVAPEファンも多いでしょう。

それもVAPEの楽しみの一つに違いありません。

 

でも私はVAPEのテクニカルMODには、DC-DCコンバーターの性能と、長く使い続けられる耐久性しか求めていません。

 

さらに数千円で買える安さも絶対条件です。

 

それはつまり、VAPE初心者にこそ使ってほしいMODでもあります。

私は決してVAPE上級者ではなく、長く同じものを使い続けているだけで初心者のままです。

ガジェット好きではなく、単なるニコチン中毒者で、ニコチン摂取のために無駄なお金は使いたくないのです。

長く同じものを使っているからこその評価をネットで見つけるのは容易な事ではありません。

だから、私のように初心者で、VAPEに大金なんて使いたくなくて、もっさりしたフォルムでも長く使える物を求めている少数の人に、お伝えしたい事を書いてみました。

 

5千円くらいの価格帯で小型サイズのテクニカルMODを探すなら、私が長年使い続けて、いまだに何もトラブルのないアスパイアのNX75-Zをおすすめします。

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sada

管理人の松居サダと申します。ユーザーフレンドリー企業認定協会(架空)に所属するステマレビュー判定員(自称)です。口が悪いようで実は心優しく、下ネタのようで奥深い人生論を話してたりする、ちょっとイイ奴です(^^♪

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