家庭用の大きなプールに注目!大人がのんびり過ごせるサイズが売れまくりです!

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本格的な夏が近づく中、新型コロナウイルスの影響で今年も海水浴場開設を取りやめる動きが全国的に広がるかもしれません。

神戸市でも、2020年は「今年の夏は海水浴場ではありません」などと書かれた看板が設置されていました。

感染者数が下げ止まっている今、夏休みの海水浴計画は取りやめた方が無難かもしれませんね。

昨年はビーチの混雑によるコロナウイルス感染リスクの高まりや、監視・救助に当たるライフセーバーの確保が難しいことなどで海水浴場が閉鎖されていました。

コロナ禍の2021年の夏も、リスクの高い海水浴場に出向くことは避け、自宅に設置する大きなプールで暑い夏を安全快適に楽しく過ごすというアイデアはいかかでしょう。

おうちに設置した大きなプールでプライベートなプールパーティなんて素敵じゃないですか!?

大きなプールの設置時間や注水時間、入れた水の管理、そしてもっとも気になる「水道代」など、大型家庭用プールの疑問にもお答えしていきます。

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自宅で夏を楽しむ家庭用の大きなプール

海に行けなくてもレジャープールがある!?

大混雑のレジャープールの様子

って!、大勢の得体のしれない人が集まるレジャープールでイモ洗い状態になり、海水浴場以上にコロナウイルス感染リスクが高いです。

家庭でのんびりプール遊びが楽しめる大きいプールに注目が集まっています。

家庭用プールと言えば、昭和の頃からある子供用の丸い小さいビニールプールを想像されるかもしれません。

丸い小さなプールは昭和の遺物

でも最近は大人がくつろげる、簡単に設置できる家庭用の大きいプールがよく売れています。

2021年夏の売れ筋の大型家庭用プールをご紹介します。

おうちの大きなプールで夏を快適に、そして安全に過ごしましょう!

INTEX(インテックス) レクタングラフレームプール 3m×2m×75cm

INTEX(インテックス) レクタングラフレームプール 300×200×75cm

組み立て設置も簡単、空気を入れる必要がないフレーム式の大型プールです。

水に浮かんで、時間を忘れて空を眺めたり、本を読んだりすれば、忘れていたゆとりを思い出します。

プールの上に日陰を作っておいて、その下で水に浮かんでいれば猛暑の日でもとても快適です。

実は数年前から人気ある家庭用の大型プールで、amazonの評価件数は、なんと!3,000件を超えています。

設置はフレームプールの組み立て未経験でも1時間もあれば出来るでしょう。

慣れると30分くらいでプールを組み立てられます。

日本語の説明書があるので、説明書通りに組み立てれば問題ありません。

フレームの強度、生地(ターポリン)の強度は、価格を考えると充分です。

プールのサイズは(約)幅300cm×奥行200cm×高さ75cm

大人一人がエアーマットで浮いてくつろぐ横で、さらに小学校高学年や中学生の子供が遊べる広さがあります。

一般的な子供用のビニールプールとは完全に別物の製品です。

支柱が張り出すので設置サイズは3m×2mより大きいです。規定量の8割ほど水を入れた状態での実測は約340cm×240cm、水の量によって前後します。設置場所の大きさを確認のうえ購入しましょう。

子供と一緒に遊べる十分な大きさのプールです。

大きなプールで使う水の量はどれくらい必要なの?

使用水量は90%注水で約4,000ℓ

1人用の浴槽で湯量は約200ℓなので、MAXお風呂20回分の水が必要です。

90%も注水しなくても50%くらいの水量、約2,500ℓ(お風呂12~3回分)でもプールとして十分に楽しめます。

大人がバシャバシャ泳ぐのは難しいですが、潜って遊ぶには十分な大きさです。

50%注水するのにかかる時間は、一般的な水圧の水道の蛇口につないだホースを使って3~4時間です。

大きなプールは水道代が高いんじゃない?

大型プールは水道代が心配

お風呂1回分200ℓの平均的な水道代は約60円と言われています。

ここでご紹介している大型家庭用プールは、ほぼ満水にすると4,000ℓで、お風呂20回分の水量です。

お風呂1回60円×20回分=1,200円

4,000ℓの大型家庭用プールにほぼ一杯に水を入れた場合の水道代は約1,200円です。

実際には5割~7割程度の水量で十分なので、1,000円以下になるでしょう。

プールに一回水を満たすと1,200円

プールの水道代1,200円は高いでしょうか?

レジャープール子供連れで行くと、入場料だけでももっと高額になるのはご存じのとおり。

それに交通費や、プール施設内での飲食など含めて考えると少なくとも1回で数千円は必要

ならば、1回の水道代1,200円程度で楽しめる家庭用大型プールが、いかにリーズナブルかお分かりいただけるでしょう。

レジャープールに行くとお金がすごくかかるだけでなく、日陰の場所取りが大変だったり、大勢の来場者にうんざりしたりと、水に入って遊ぶだけなのにものすごく疲れます。

気持ち悪いほど大混雑のプール

レジャープールに行くお金と労力を考えれば、家庭用大型プール1回分の水道代1,200円なんて、全然お安いものだと思います。

でも、どうしてもプールの水道代が気になる人には、ベランダでも設置できる小型プールもおすすめです。

ベランダでも使えるサイズのプールなら水道代は100~300円程度に抑えることが出来ますよ。

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プールの設置場所に制限あるの?

大きなプールを設置する地面は、コンクリート面やタイル面、ウッドデッキなど平らな地面が適切です。

芝生など植物の上に長期間設置すると枯れてしまう場合があります。

最大約4,000ℓの水をうける底面の生地には大きな水圧がかかるため、地面の凹凸の全てがプール底に反映します。

設置した地面に小石や砂利などがあれば、裸足だととても痛いし、サンダルなどで踏みつけるとプール底の生地が痛む恐れがあります。

プールの水の管理はどうするの?

4,000ℓもの水を毎日入れ替えるわけにはいかず、水の管理が大型プールの課題です。

大量の水が必要なので、一度注水すれば、数日間は同じ水を入れたままになります。

しかし、何も対策ぜずに同じ水を使うと、2日目にはプールの底等がヌルヌルしてきます。

プールのヌルヌルは細菌の繁殖が原因なので、水の除菌剤か濾過器を使いましょう。

家庭用プールの除菌剤でヌルヌルを防ぐ!プールを清潔に保ち水道代を節約出来ます。

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プールの除菌剤だけでも最長10日間くらいは同じ水が使える(1か月間同じ水が使えた報告もある)ので経済的です。

でも、10日間も同じ水をためていると、いろんなゴミが混入するので、ろ過器との併用がおすすめです。

濾過器がなくても、目の細かいネットでゴミを取り除くことは出来ます。

また、プールに入る前はなるべくシャワーを浴びるなど、体を清潔にすれば水が長持ちします。

虫やごみが入らないように使わない時はプールカバーしておくと良いでしょう。

プール専用のカバーも売られていますが高価なので、ホームセンターなどで売っている大きなブルーシートで代用出来ます。

プールの後始末が大変じゃない?

大型プールは水を抜くのに時間がかかります。

2mくらいのホース先端をプールの底まで入れて、反対側のホース先を水を捨てたい場所に落としこんで自然排水するのが簡単です。

夜から排水すれば朝になるとほとんど水は抜けています。

残った水はバケツなどでくみ出したりしますが、少量残った場合には場所が許すならそのままプールを分解してしまいましょう。

プールの分解から箱詰めまで一人だと小一時間ほどかかります。

4.5m×2.2mのもっとデカいプールもあります

この記事でご紹介しているのは3m×2mのフレームプールで、家庭用としては余裕の大きさです。

が、「どうせならもっとデカいプールはないの?」というニーズにもお応え出来る、4.5m×2.2mのフレームプールも市販されています。

4.5m×2.2mのゴージャスな家庭用プール

ここまでくると、日本のスケールでは理解できない大きさです。

大人がプールパーティを自宅で楽しめる大きさです。

今後はこのような家庭用レジャー設備の充実のためにお金を使う時代になるのでしょうね。

ハンギングパラソルで日陰を作るとさらに快適になる

水に浮かんでのんびりと時間を過ごすなら、プールの上にパラソルで日陰を作ることで最高の贅沢を手に入れることができます。

よく見かける大きなパラソルはホームセンターでも手に入るので、ここでは紹介しませんが、プールの横に設置するのに適した、オフセットタイプで大型の吊り下げ式ハンギングパラソルをご紹介します。

もう少し小さめの大人向け家庭用プールもあります

「さすがに我が家では3m×2mの大型プールは設置できないよ」。

そうお嘆きのあなたには、もう少し小さめで、設置は空気を入れるだけのお手軽な大人向け家庭用おうちプールをご紹介しておきます。

INTEX(インテックス) スイムセンターファミリープール 262×175×56cm

INTEX(インテックス) スイムセンターファミリープール

このプールも先にご紹介したインテックスという有名メーカーの製品です。

御覧のとおり空気で膨らますタイプのプールなので、組み立て作業が不要で女性でも簡単に設置できます。

製品サイズ:(約)奥行262×幅175×高さ56cm
材質:塩化ビニル樹脂(非フタル酸系可塑剤使用)
付属品:修理用パッチ
水量目安:高さ37cmまで入れて749L

子供なら3~4人が十分に遊べます。

プールの中で大人二人が向き合って足を伸ばして座ったとしても、余裕でゆったり座れます。

おうちプールとしては十分な大きさでしょう。

プール水量は70%程度の注水でお風呂4回分ほど。

水道代はお風呂1回60円×4回分=240円とリーズナブル

電動空気入れも用意すれば完全ストレスフリーでご家庭でプールが楽しめます。

どうしても海に入りたいなら十分に気を付けて

家庭用の大きなプールなんて設置する場所がないし用意が面倒!どうしても海に入りたい!

なら、海水浴場を設置する海岸を利用するようにしましょう。

コロナ感染が拡大し海水浴場が閉鎖された地域の住民が大挙して押し寄せるので、私はおすすめしません。

もしも海水浴場を設置していない海岸に遊びに行く理由があるなら、子供から絶対に目を離さない、飲酒したら海に入らない事を厳守しましょう。

ライフセーバーが監視している海水浴場でも毎年残念な事故は起こっているのです。

今年1年くらい海に行くのを我慢できるのではないでしょうか?

コロナの感染リスク、ライフセーバーのいないリスクがあるのに、それを理解出来ずに行動することは愚かだと私は思います。