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スマホ落下防止バンドが想像以上に快適!デカスマホが持ちやすくなった!

PC・スマホ

iphone12の画面が6.1インチとか、MAXだと6.7インチとか、スマホは年々デカくなってます。

私がメインで使っているgalaxy S10+も6.4インチもある。

デカいスマホは動画を快適に見られるとか、バッテリーの持ちが良いとかメリット多い。

でも、大きいスマホで写真をパッと片手で撮るの難しいよね?

っていうか、ずっと手に持ってると疲れるし、油断すると落としそうになるよね?

画面が大きいスマホを片手で写真を撮るとき、上向きにすると落としそうになるから、どうしても下向きのアングルになる。

片手だとスマホをしっかり握れないので持ち疲れるし、指が届かない場所をタップしようとすると落としそうになる。

落下の衝撃から守るためにスマホケースをつけると、さらに持ちにくくなって使いづらい。

だから私は大きなスマホをケースで守る発想は捨てました。

大きなスマホを持ちやすくして落下させないための対策を取ることにしたのです。

けどスマホリングはいかにもな見た目がNG

落下防止に効果的でもスマホリングはカッコ悪い。

そしてスマホリングだと指が痛くなる。

スマホリングは使いたくない。

そこで、シンプルでスマートで便利なスマホ落下防止アイテムを探しました。

実際に使ってみて想像以上に満足してる、おすすめイチオシのスマホ落下防止ベルトをご紹介します。

Sinjimoruのスマホベルトって?

sinjimoruは、2008年設立以来シンプルなデザインと日常生活へのスマートなアイデアで、満足と楽しさと信頼を提供するモバイルアクセサリーブランドです。

アイデアと高品質と低価格に感心しました。

sinjimoruはモバイルアクセサリの中でもスマホ落下防止アイテムを充実させています。

Sinjimoruは商品に90日間の保証期間を設定しています。

Sinjimoruのスマホベルトはどれもスマートで洗練されたデザインと実用性が高く評価されています。

その中でも私が選んだのはB-GRIP Siliconeというスマホ落下防止バンドです。

SinjimoruのB-GRIP Silicone

カードが収納できてスマホスタンドにもできるのがポイント

はじめて購入するメーカーだったし、1000円以下だったし品質に不安がありましたが、写真をみるだけも分かるとおり妥協のない高品質です。

Sinjimoru B-GRIP Siliconeのご紹介

Sinjimoru B-GRIP Siliconeは、カードを安全に収納できるカードケース機能とバンカーリングのようなスタンド機能、そして落下防止ストラップ機能を持っています。

ベルト部分はシリコンで肌さわり良く、男の指でも3本かけられるのでしっかりとスマホをホールドできます。(実際には指一本だけで十分支えられます)。

指3本分の幅があるベルト部分

FLAP(カーバ)が付いたカード入れにはデビットカードやクレジットカード、idカードなどが収納できます。

フラップ付きのカードホルダー

カードは頻繁に出し入れせず1-2枚のカードを入れっぱでタッチして使う想定の作りです。

もっとも気になるのはスマホやケースとの接着力です。

最近のスマホは背面もガラス仕様が多くなっていますが、ガラス部分に貼り付けるには、付属の補助シートを先に貼ります。

ガラス面用の補助シートを先に貼る。

補助シートは貼り付けてすぐはムラムラしてますが、しばらくすると目立たなくなります。

背面がプラスチックのスマホやケースには補助シートは不要です。

ベルト部分は3Mの強力な両面テープが使われており、がっちりと貼り付けることが出来ます。

ベルトは3M製の強力テープでがっちり貼り付ける。

ベルトを貼り付ける前に慎重に位置を決めます。

指をベルトに通して、親指が画面下から画面中ほどまで無理なく動かせる位置が使いやすいと思います。

カードホルダーのフラップをどちら向きにするかは好みですが、私は右手でスマホを持ちますが、フラップが手前(指を差し込む方向)に向くように貼り付けました。

ベルトを貼り付ける位置を慎重に決めましょう。

一度貼り付けたのをはがして再使用するのは難しいと思うので、やり直しは出来ない覚悟で位置決めしましょう。

それくらいものすごい接着力です。

注意!凸凹ザラザラしたスマホケースには貼り付け不可能です。

落下防止バンドで分厚くなるのは仕方ない

当然ですが、落下防止バンドの厚みの分だけスマホは分厚くなります。

私が使っているSinjimoru B-GRIP Siliconeも5㎜ほど厚みがあります。

スマホバンドの厚みはどうしようもない。

こう見ると厚みを感じますが、でもifaceとかのスマホケースだって実はかなり分厚いですし、スマホリングだって同じくらい厚みがあります。

なので、これまでスマホケースを使ってた私は、何も違和感を感じませんし、スマホを机に置いたときにカメラ部分が接触しない安心感があります。

そしてスマホリングのような金属の出っ張りがないので、ポケットからの出し入れでひっかかることもなく、私は厚みを意識してしまうことは全くありません。

スマホスタンド機能はオマケ程度

スマホスタンドとしても使えるのがセールスポイントですが、ベルトをスマホの中心の取付けると45度くらいしか立てられません。

大きなスマホをしっかり立てるのは難しい。

デカいスマホは横幅もデカいのでこうなるのは仕方ない。

小さいスマホならもっとビシっ!と立てられるでしょう。

デカいスマホを90度近くまで立てるためにこの商品を買うのはオススメしません。

とはいえ、私はこれくらいの角度でも十分に役立ちます。

スマホバンドの想像以上のメリットを実感

今回はじめてスマホ落下防止アイテムを試しましたが、その使いやすさは想像以上で大満足しています。

はじめて自分のスマホを手に入れたときくらい嬉しくて、用もないのにスマホを持ち歩いてます。

写真や動画が撮影しやすくなった

今まではデカいスマホを片手で持って写真や動画を撮影するのは大変でした。

親指は浮かせた状態で大きなスマホをブレなく持つのは至難の業です。

特にスマホを真正面とか少し上向きのアングルを片手持ちで撮影するとスマホを落としそうになってました。

でもスマホ落下防止バンドを取付けたおかげでスマホを落とす心配がなくなり、片手でも自由なアングルで写真や動画が撮影できるようになりました。

スマホを上向きに構えた撮影が出来るようになった。

スマホを握ることに力を使う必要がなくなり、撮影時の手振れも軽減できて、今までよりもきれいな写真や動画をバシバシ撮影しています。

長時間スマホを手に持っても疲れなくなった

私は片道1時間弱の通勤ですが、今まではデカいスマホを手でしっかりと握りしめながら指を無理くり動かしてたので疲れました。

でもスマホ落下防止ベルトを取付けたおかげで手でしっかりとスマホを握りしめる必要がなくなり、指を動かすのも楽になり、長時間スマホを使っても疲れなくなりました。

手を添えているだけで落とす心配がない。

そして、通勤電車でウトウトしてもスマホを落とすこともなくなりました。

さらには寝ながらスマホ見てて手が滑り顔にスマホが直撃することも防げます。

ケースを外して落下防止バンドを直接スマホに貼り付けたため、さらに持ちやすくなっています。

指が痛くならなず滑りにくい

スマホリングは見た目を良くする為に金属製の薄いリングを使っており、そのため指の1部分だけにスマホの重量がかかり痛くなってきます。

しかしSinjimoruのスマホバンドは幅広でソフトなシリコンベルトのため、指が痛くなることはありません。

しかもシリコンは適度な滑りにくさがあって、手を下にしても指2本入れてるだけでスマホが落ちません。

指二本入れてりゃスマホは落ちない。

スマホリングは指1本しか入れられないので、手を下にして指を伸ばせばスマホが落ちてしまいます。

機能的なカッコ良さがある

今まで私はスマホ落下防止アイテムなんてカッコ悪いと思い込んでいました。

今でもスマホリングは使う気になれませんが、Sinjimoruの落下防止ベルトはスマートかつ機能的で見た目にカッコ良くて、「何か変なものをつけている」とは思えません。

機能的でスマートで見た目も悪くない。

そして本当に実用的で使いやすいので、満足度はかなり高いです。

デカいスマホはなにかと便利だけど、大きすぎて手にあまり、持ち歩きに不便を感じているなら、是非一度Sinjimoruのスマホ落下防止ベルトを使ってみてください。

スマホが楽に持つことができて、スマホを落とす心配がなくなれば、大画面のスマホはメリットしかありません。

iphoneを見てもandroidスマホを見ても、これからもハイエンドのスマホは大型が主流なのは間違いありません。

でも、手の小さい人には大きなスマホは持ちにくいという悩みも付きまとうので、そんな悩みを解消してもらうためにも、安価なのにスマートでデザインの優れたSinjimoruのスマホ落下防止ベルトをご紹介しました。