アクロバット機EDGE540 2機目を製作開始

1機目のEDGE540を墜落で失い、機体とともに高価なメカも全て失ったことで、激しい喪失感に襲われていましたが、ようやく2機目の製作に取り掛かりました。

懲りずに1機目製作時の失敗を繰り返す

ラジコン飛行機edge540のキット製作、なかなかやる気が出なかったのですが、ラジコン飛行機クラブのメンバーに「早く復活しろよ」と尻を叩かれ、オークションで少しずつ中古パーツも揃いだしたので、いよいよ2機目となるエアキラーEDGE540キットを作り始めました。

前回作成時はエレベーターをコの字型の金具で連結する際に左右がズレてしまい、しかも最大舵角あたりでエレベータの動きが渋かったので、今回は慎重に作業しました。コの字型金具を差し込む位置が左右のエレベーターで微妙にずれていましたので穴位置を調整し、シートヒンジ中央にはロウを塗り、仮付け状態では動きは抜群!文句なしだったので水平尾翼にエレベータを本付けしました。

が、左右のエレベーター位置が再びズレています。前回も精一杯やってズレましたので、今回もやっぱりズレて私の力量を思い知りました。

最大舵角あたりの動きは軽く出来たので、左右のエレベータがズレていることは忘れる努力をします。努力はしますが今朝もエレベーターを見てガックリしました。

水平尾翼を自分の足で踏み潰す失敗も

そして胴体にエレベーター用サーボの取り付け穴を開ける為、実際にエレベーターとサーボにホーンを付け、そこから穴位置を計算しながら胴体と格闘の結果、ようやく完成!

と、一息つくためにテーブルを離れたとき「ペシッ」とも「パキっ」とも言えない音が足元から聞こえました。

「なんか踏んだ?」という感触に、私は「子供たちが、またオモチャをこんなところに出しっぱなしにしている」と即座に思ったのですが、私の足元にあったのは先ほど組んだ水平尾翼でした。

取り付け穴位置を出す為に用意して、作業しているうちに、邪魔になったので無意識に足元に置いていたのでしょう。

エレベーターのカウンター部分のプランク材がバキバキに割れています。

踏んだり蹴ったりとはまさにこのこと、飛ばす前どころか完成するまえに破損歴ありです。

完成する前から「これは誰のラジコン飛行機キット?」と現実逃避してしまうことになったのです。

エレベーターのカウンター部分がちょっと凹んだままですが、なんとか使えるように復元して、この日はさすがに疲れ果てて作業終了。

ラジコン飛行機を足で踏み潰す感触が体験できた貴重な一日でした。

次の飛行会までに、エンジンやサーボが用意できれば、新しく組み立てたedge540の初飛行としたいのですが、こんな調子じゃ作業を進める気にもなれず先が思いやられました。

しかし、作り始めたらそのまま放置しておける場所もなく、気乗りしないままではありましたが、着々と作業をこなしていきました。

1機目を製作してフライトさせた時に気になった事をなるべく改善しながら2機目を製作していきましたので、私が対策したことが他のユーザーの機体製作の参考になればと考え、記録として残しておきます。

edge540の製作とフライトで気になったこと

エレベーターヒンジが切れやすい

どうしてそうなるのか理由は不明ですが、エレベーターの取り付けヒンジの外側が切れやすいです。

私は2回切れました。他のエアキラー・エッジ540オーナーのHPを拝見したときも、同じように、エレベーターヒンジの外側ご切れるという記述を見かけたので、私だけにおこる偶然ではなさそうですが、我がラジコン飛行機クラブの他のエアキラー・エッジ540は、一機もエレベーターの取り付けヒンジの外側が切れやすいなんてことはない為に、なんとも不可解です。私の作り方が変なのかもしれません。

ほとんどの人、ほとんどのエアキラー・エッジ540は大丈夫だと思われますが、一度ヒンジが切れると、修理するのが大変ややこしいので、機体製作時に、エレベーター外側に、半分に切ったシートヒンジをあらかじめ追加されたほうが良いかもしれません。

エンジンマウント取付けナット

エンジンマウント取付け部分がバルクヘッドのかなり上にくるので、エンジンマウント取付け用ボルトの穴を開けると、その周辺にある補強用の三角材を貫通します。

三角材を貫通したからといって、強度が極端に下がるわけではないので、それはよいのですが、キット付属の爪付きナットを使ってエンジンマウントを取付けようとすると、三角材が邪魔になるために、かなりの量の三角材をほじり取らないと付属の爪付ナットが取付け出来ず、とても面倒くさいです。

よって、キット製作時には、皿の部分が小さい爪付きナットを用意しておくほうが良いでしょう。

そのほうがナットの精度も良く、作業も断然楽です。

主翼取付け用の長いネジ

主翼取付け用の長いネジ2本がキットに入っていますが、正直なところがネジ溝の精度が悪くアマいです。

ビスの頭が6角のビシっとしたものを探してホームセンターなどを徘徊しましたが、ネジ長が長い為に、6角どころか+頭のネジさえ使えるものが見つかりませんでした。

そこで私は特注で主翼取り付け用のネジに流用出来そうなのをネット探してをオーダーしました。

大きな力がかかり、かつ何度も脱着する主翼をしっかりと固定するために大事な部分なので、つらく厳しい事になる前に、近所のDIYショップなどで探して用意できればそれを使うに越したことはないし、どうしても見つからないときはネットで探してみてはいかがでしょうか?

以上、気になることを書きましたが、エアキラーのキットは、気になることがこれくらいで、深刻な欠点はありません。

他のラジコン飛行機メーカーのキットも、いろいろ気になることや致命的な部分は多いです。

「そういうこともあるんだね」と、キット製作時の参考にしてもらえたら幸いです。

空物

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管理人の松居サダと申します。ユーザーフレンドリー企業認定協会(架空)に所属するステマレビュー判定員(自称)です。口が悪いようで実は心優しく、下ネタのようで奥深い人生論を話してたりする、ちょっとイイ奴です(^^♪

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