ヘルメット用ハンズフリーヘッドセットでバイク運転中に電話やLINE通話

3.5
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バイク運転しながらスマホの電話やLINE通話をするときってどうしてる?

スマホの有線のイヤフォンマイクを耳に付けてヘルメットかぶれば、電話出来なくもない。

私もそうしていました。

が、イヤフォン付けてヘルメットかぶろうとすると、イヤホンが耳からポロっと抜ける。

たとえなんとかイヤホンがセット出来ても、バイクで走行中はヘルメットの風切音がすごくて相手が何を話しているか聞き取りにくい。

40km/hくらいの低速走行ならヘルメットの風切音も少ないですが、60km/hを超えるとかなり大きな風切音で、イヤホンの音量最大にしても通話困難になっていました。

そこで購入したのがヘルメット用ワイヤレスヘッドフォンマイク、バイク運転用のハンズフリーで通話できるヘッドセットです。

ワイヤレスインカムって商品もありますが、それは無線のトランシーバーで、スマホの電話やLINEで話すためのヘッドセットではありません。
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2000円の安物ハンズフリーヘッドセットは使えるか?

バイクのヘルメット用ワイヤレスヘッドフォンマイクを探すと千円台から1万円以上するものまでいろいろある。

でも、私はお金がないので、ちょっと背伸びして2000円ほどの安物のヘルメット用ワイヤレスヘッドフォンマイクをチョイスした。

製品仕様や購入者評価がある程度はなんとかなりそうなのを確認したが、なんせ安物

購入者評価だって今のご時世、まんま鵜呑みには出来ない。

安ければ安いほど買って後悔する確率が増えるのは世の常だ。

♪だけどーわたしにはお金ーがーないー♪by西田敏行

買ったバイクのヘルメット用ハンズフリーヘッドセットはこれだ!

安物なのでブランドやらモデル名なんてないに等しい。

名無しのハンズフリーヘッドセットだ。

中国製品によくあることだが、同じものが様々なショップから違う名称で売られている。

でも日本語説明書を用意してるのは紹介しているショップだけっぽいのでチョイスした。

ヘルメットにスピーカーやマイクが取り付けられるか?

ヘルメット用BlueToothヘッドセット

伸びているUSBコネクタでヘッドセットを充電する

気になるスピーカー部分の大きさは直径約4㎝、厚みは1㎝ほど。

購入前に想像していたより薄くてコンパクトなスピーカーです。

ヘッドセットのスピーカー部分は思ってたよりコンパクト

ヘッドセットのスピーカー部分はコンパクトとはいえ、私が使っているフルフェイスのヘルメットの耳の隙間に装着しようとするとヘルメットのインナークッションを少々押し広げて取り付けることになりました。

ヘルメットの耳の隙間に押し込んで取り付けたスピーカー部

押し込んで取り付けることになったので、付属のマジックテープをヘルメットのインナーに貼り付ける必要はありませんでした。

ヘルメットのインナーにマジックテープなしでもしっかり取り付けることが出来たのは嬉しい誤算です。

スピーカーの厚みも私のヘルメットの場合だと、耳が痛くなるようなことはなく、うまくヘルメットに収まっています。

ただし、きつめのヘルメットを使っている場合、ヘッドセットのスピーカーが耳に当たって痛くなる恐れもありますね。

両方のスピーカーをつないでいるコードはヘルメット上部のインナーの中を通して、ヘルメット脱着時の邪魔にならないようにしました。

マイクのフレキシブルロッドも頬のインナーパッドの中を通して口元に回しているので、ヘルメット脱着時にヘッドセットを気にすることはありません。

安いヘッドセットでもヘルメットに取り付けるのは問題ありませんでした。

スマホと簡単にペアリングできるか?

私はiphoneを使っています。

iphoneとのペアリングは簡単でした。

のちにファーウェイのandroidスマホでも同様に簡単にペアリング出来ることを確認済みです。

iphoneのブルートゥースの設定画面を表示しておき、ヘッドセットのマイク部の真ん中のスイッチを長押し、スマホの設定画面に表示される「BT8」を選択するだけです。

購入されるモデルによってはヘッドセットのモデル名が異なる場合があります。

いったんペアリングしてしまえば、ヘッドセットの電源をONにするだけでスマホと接続されます。

マイク部の真ん中の電話のマークのスイッチが電源ONOFFとペアリング

2000円の安物ヘルメット用ヘッドセットですが、ペアリングに戸惑う事やスマホとの接続が勝手に切断されることもありません。

安いハンズフリーヘッドセットですが、ペアリング性能には全く不安がありません。

かかってきた電話への自動応答機能は確実に動作するか?

私が購入したヘルメット用ハンズフリーヘッドセットは、スマホに電話が着信すると、3秒で自動応答(オンフック)してくれます。

ハンドルから一度も手を放すことなくスマホの電話に応答できるのはすごく便利で安全です。

スピーカーの音量とノイズキャンセルは?

スピーカーの音量

スピーカーの音量は、静止時は大きすぎると思うくらいの音量が出ますが、時速60m/h以上で風切り音がうるさい状況では、「ちゃんと聞き取れる」と感じる音量です。

風切り音がもっとうるさくなると、もう少し大きい音で聞こえる方が快適だと思える人もいるかもしれません。

様々なヘルメットに装着して試した結果ですが、耳とスピーカーの密着具合で聞こえやすさが大きく左右されます。

耳とスピーカーに隙間がないと、耳が痛いくらい大きな音で聞こえますが、耳とスピーカーに余裕があると、高速走行では音量が小さいと感じます。

ちなみに、電話の通話音質としては問題ありませんが、音楽を楽しむにはチープな性能でしかないスピーカーです。

ま、そりゃ2000円だから仕方ないっしょw

ノイズキャンセル機能

こちらの風切り音が相手にうるさく聞こえないか?こちらのノイズをキャンセルして相手にクリアな音声が届くか?というノイズキャンセル機能については、可もなく不可もなくというレベルです。

マイクを口元にぴったり近づけて話すと、時速60km/hくらいの風切り音だと、相手はこちらの声が聞き取れるようです。

が、マイクが口元から離れていたり、風切り音が大きくなると聞き取りにくくなるようです。

ノイズキャンセル機能についてはジェットヘルとフルフェイスで大きく異なり、さらにはフルフェイスタイプでも頬から口元にかけての空間の大きさでも異なります。

これは1000円でも5千円でもマイクが1つ(マイクの穴が1つしかない)のヘッドセットなら大した違いはないでしょう。

250cc以上のスクーターなどでフルスクリーン仕様なら、風切り音はかなり軽減されるので、バイクによっても異なります。

私は高速走行はあまりしないので、マイクを口元にぴったり寄せて、なるべく風切り音をマイクが拾わないようにして、通話相手にこちらの声が聞き取れるように使っています。

マイク部分はしっかりしているか?

マイク部分はフレキシブルロッドも含め、しっかりしている印象です。

たとえヘルメットの脱着で無理な力がかかっても簡単には壊れそうにありません。

マイク部分とフレキシブルロッドの接続部分はゴムになっていて、マイク部分だけに力がかかっても壊れにくい工夫がされています。

2000円の安いヘルメット用ヘッドセット総評

スピーカーの取り付けは私の場合は簡単でしたが、耳の部分の隙間が小さく浅いヘルメットはヘルメットのインナークッションの加工が必要になる場合があるでしょう。

スピーカーの音量は余裕とまでは言えないが、不足しているとも思いません。

音質は、電話の音声なら十分、音楽鑑賞にはチープです。

ノイズキャンセル機能は予想通りで、マイクが1つしかないiphoneの純正イヤホンマイクと同等で、風切り音をカットする特別な機能があるわけではありません。

フルフェイスタイプであごの部分をカバーして風の侵入を防ぐパーツを取り付けていたり、フルスクリーンタイプのスクターなら、あなたの声が相手にちゃんと聞こえる可能性が高いです。

が、ヘルメットに装着するハンズフリーヘッドセットで、風切り音を完全にカットして相手にクリアな音声を届けるものは今のところないはずです。

もしも3マイク以上のヘッドセットがあれば、ある程度のノイズキャンセル性能であると考えられます。

マイク部分やフレキシブルロッドはしっかりしていて簡単に壊れるようなことはなく、ヘッドセットを取り付けたヘルメットをかぶったり脱いだりしてもスピーカーが取れたりマイク部分が壊れるようなことはなく、扱いやすいと思います。

ノイズキャンセリング機能は完全ではなく、状況によっては相手と会話がしにくいこともありますが、2000円程度の価格なら、買っても後悔しないし、ないよりは絶対にあるほうがいいと思うヘルメット用ハンズフリーヘッドセットでした。

ヘルメット用ワイヤレスヘッドフォンマイクに求めるもの

ヘルメットの中に装着するバイク用ワイヤレスヘッドフォンマイク、バイク用ハンズフリー通話用ヘッドセットに求める大事なポイントは4つ

  1. 自分のヘルメットの風切り音が通話相手に聞こえて会話の邪魔にならないか?
  2. うるさい風切り音の中で相手の声がしっかりと聞き取れるか?
  3. かかってきた電話に自動で応答できるか?
  4. ヘルメット内のスピーカーで耳が痛くならないか?

この4つのポイントがヘルメットの中に装着するバイク用ハンズフリー通話用ヘッドセットの大事なポイントです。

他にもマイク部分が簡単に折れたりしないか?連続通話時間は十分であるか?など気にするべきポイントはたくさんありますが、どうしても譲れないポイント4つの重要性を説明します。

風切り音が通話相手に聞こえて会話の邪魔にならないか?

ノイズキャンセリング機能ははっきりいって期待できません。

これは千円でも5千円でも1万円でも、マイクが1つしかないヘッドセットならどれも同じです。

iphone純正のイヤホンマイクでもマイクは1つしかなくノイズキャンセリング機能はチープで、重要な会話に使えるものではない。

3つ以上マイクがなければノイズキャンセルは出来ない。

このあたりの説明は他の記事で分かりやすく説明しています。

CVC6.0・CVC8.0ノイズキャンセル機能はハンズフリー機器やイヤホンの通話中の騒音軽減機能
何度も言いますがイヤホン、ヘッドセット、ハンズフリー機器のCVC6.0、CVC8.0ノイズキャンセル機能は電話をかける時に役立つ機能です。BOSEのヘッドホンやイヤホンのように、装着するだけで周囲の騒音が消えることはありえませんし、あなたの耳に届く音楽に何の関係もありません。

日常の様々な騒音を完全にキャンセルするのは難しい。

しかし、バイクを運転中の周囲のノイズは風切り音がほとんど。

となれば、風切り音だけデジタル処理する単一的なノイズキャンセリングなら出来るかもしれない。

値段に関係なくどれも同じ1マイクなら、このノイズキャンセル性能には大差ないはずなので、重要だけど選択の余地はないと、私は考えました。

相手の声がしっかりと聞き取れるか?

ヘッドセットのスピーカー音量に余裕があることはとても重要なポイントです。

大きな音が出せるけど音が割れない、ビビらないヘッドセットを選びます。

これはある程度は製品の評価を調べると判断できます。

ワイヤレスのヘッドセットはどれもスマホの音楽を再生することが出来るので、評価で「高速走行でも音楽が快適に聞こえる」という声が多いものを選べは失敗しないでしょう。

かかってきた電話に自動で応答できるか?

バイクで走行中にかかってきた電話に応答するためにスマホを操作したり、ヘッドセットの小さなスイッチを操作する必要があるなら危険です。

よって必ず自動応答機能があるハンズフリーヘッドセットを選びます。

具体的には、電話が着信し、呼び出し〇秒で自動応答する機能があれば便利で安全です。

ヘルメット内のスピーカーで耳が痛くならないか?

ほとんどのヘルメットは耳の部分はインナーパッドが薄くなってて耳とヘルメットに隙間があります。

その隙間にヘッドセットのスピーカーを取り付けますが、スピーカーが大きくて隙間に収まらなかったり、スピーカーが分厚いと飛び出したりして、耳に当たって痛くなります。

なので、ハンズフリーヘッドセットのスピーカーがなるべく小さく薄いものを選びます。

ハンズフリーヘッドセットで雑音や騒音のない通話ならVoyager 5200
ヘッドセットによるハンズフリー通話を行ううえで、あなたの周囲の騒音や風切音を相手に伝えず、あなたの声だけを明瞭に伝えるためのノイズキャンセル機能は、仕事の機会損失を防ぐためにも最重要です。ノイズキャンセリングや他のハンズフリー性能に優れたワイヤレスヘッドセットVoyager 5200をご紹介します。
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sada

元整備士で機械に強く、現在はICT業界に身を置きスマホやPC関連アイテムにも精通しています。マイナーで掘り下げられていないモノや話題、一般ユーザーが気付きにくい商品の良し悪しや、ICT業界の裏側を取り上げて、皆様のお役に立てるサイトを目指しています。

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