最高級ジャンプスターターLAUNCH ESP-150でエンジン始動レビュー

車・バイク用品

車やバイクなどのバッテリー上がりに役立つジャンプスターター

5,000円以下のジャンプスターターでも2500CCの車のエンジンでも簡単に始動出来ます。

小さなジャンプスターターをバッテリー上がりの2500ccの車に使った結果
ジャンプスターターを実際に使った感想は、「小さいのに簡単にエンジンをかけられる」です。2500ccのエンジンを3-4回始動出来ます。いざという時のためにトランクに常備しておきましょう。ドラレコなどカー用品の外部電源としても使えるので、買っておいて損はありません。

そんな中、同じジャンプスターターでも価格が3倍以上する高価なものもあります。

今回レビューするのは最高級クラスといえるLAUNCHのESP-150というジャンプスターターです。

LAUNCH(ローンチ)とは

Launch Tech Co.,Ltd. は中国、深圳に本社を置く世界的な自動車整備機械の総合メーカーです。

1992年の設立当初より自動車の外部故障診断機の技術力や開発力に優れ、世界中の市場にて高いシェアを誇っています。

LAUNCHのスキャンツールX-431PROJ’タブレット

外部故障診断機とは自動車整備士が使う高度な整備ツールです。

自動車のECU(コンピューター)と接続することで車の状態を確認したり、故障個所を診断できるスキャニングツールです。

電子制御化された現在の車の整備には、信頼できるスキャニングツールが必須で、LAUNCHは車の中枢部分に深く関わる機器の有名メーカーです。

LAUNCH AUTO MARKETING
自動車用故障診断機のリーディングカンパニー

ジャンプスターターLAUNCH ESP-150の概要

では実際にジャンプスターターLAUNCH ESP-150を詳しく見ていきましょう。

LAUNCH ESP-150の基本スペック

LAUNCH ESP-150の基本スペックは次のとおりです。

  • バッテリー容量:15000mAh/55.5Wh
  • 入力:15V/0.8A
  • 充電:12V
  • USB出力:5V/1A、5V/2A
  • DC出力:12V/10A
  • 起動電流:250A
  • ピーク電流:500A

一般的なジャンプスターターより小型軽量にもかかわらず、バッテリー容量が15000mAh/55.5Whと多いことが特徴です。

ジャンプスターターのバッテリー容量の多さは、始動できるエンジンの大きさ、そして始動できる回数に比例するもっとも重要な性能です。

バッテリー容量が多くても、大きくて重いジャンプスターターなら使い勝手が悪すぎます。

小型軽量にもかかわらず、バッテリー容量が15000mAh/55.5Whと多いこと、これはとても重要なポイントです。

そしてジャンプスターターの性能でもうひとつ重要なのが、どれほど大きな電流を一気に流せるかを示すのがピーク電流です。

LAUNCHのジャンプスターターESP-150のピーク電流は500Aです。

安いジャンプスターターでもピーク電流800Aなどと表記されているものがあります。

ぱっと見比べるとESP-150は大電流が流せないようにみえますが、でも、このピーク電流を連続何秒間流すことが出来るのかは分かりません。

LAUNCHのジャンプスターターESP-150はピーク電流500Aを安定して流すことが出来ます。

一瞬だけピーク電流を流せるが、数秒間連続してピーク電流を流す事は出来ない粗悪なものもあります。

ピーク電流800Aの安いジャンプスターターと、ピーク電流500AのLAUNCH ESP-150の両方を使い比べてみても、エンジン始動時のセルモーターの回る勢いになんら違いはないので、バッテリー容量が15000mAh/55.5Whと多く、安定してピーク電流を流せるLAUNCH ESP-150は価格に見合ったジャンプスターターと言えるでしょう。

LAUNCH ESP-150の外観

ジャンプスターターLAUNCH ESP-150の付属品

ジャンプスターターLAUNCH ESP-150は同クラスのジャンプスターターに比べるとバッテリー容量が多いですがコンパクトです。

LAUNCH ESP-150は軽量コンパクトです。

付属するコード類は、バッテリー接続コード、USB出力コード、12V出力コード、AC充電コードです。

LAUNCH ESP-150の付属コード類

USB出力コードはタイプCなど3種類

LEDライト機能もあります。

夜間のバッテリー上がりにはLEDライトが重宝します。

LEDライトもついて夜間使用も安心

USB出力:5V/1A、5V/2A、DC出力:12V/10Aのポートを備えています。

LAUNCH ESP-150の入出力ポート

バッテーリー接続ケーブルのコネクターは1方向しか差し込むことが出来ないので+-を逆につないでしまう心配はありません。

バッテリー接続ケーブルは差し間違えない構造です。

ジャンプスターターLAUNCH ESP-150の最大の特徴は液晶表示パネルです。

他のジャンプスターターはLEDランプで本体の充電残量が大まかに表示されるだけですが、LAUNCH ESP-150は、液晶パネルにより状態を詳しく把握することが出来ます。

LCDディスプレイ付き

ジャンプスターターLAUNCH ESP-150にはしっかりとした収納ケースが付属しているので、バッテリー上がりに備えて車に常備しておくのも安心です。

LAUNCH ESP-150の収納ケース

ジャンプスターターLAUNCH ESP-150の使い方

ジャンプスターターLAUNCH ESP-150の使い方は簡単です。

本体を満充電しておき、本体の電源ボタンを押す。

この状態でUSB出力やDC出力ポートが使用可能です。

電源ボタンを押すとUSB・DC出力が使える。

そしてさらにBOOSTボタンを押すとジャンプスターターとしてスタンバイ完了、バッテリーコードを+赤、-黒の順番で車のバッテリー端子に接続し、あとはいつもどおり車のエンジンを始動します。

BOOSTボタンを押すとエンジン始動準備完了

このように液晶画面に状況が表示されることもあって、使い方に悩むということはありません。

ジャンプスターターLAUNCH ESP-150を実際に使う様子

ジャンプスターターLAUNCH ESP-150を実際に使う様子をご覧ください。

テスト車両はレース用に圧縮比を高めたエンジンを搭載しています。

ジャンプスターターLAUNCH ESP150でレース車両エンジン始動

小さなバッテリーとは思えないほど軽くセルモーターが回り、簡単にエンジンを始動することが出来ています。

2500ccの大排気量エンジンでも同じように簡単にエンジン始動出来ることを確認しています。

LAUNCH ESP-150は信頼出来るジャンプスターターだった

5,000円前後の安いジャンプスターターだと、満充電しても1~2回しかエンジン始動出来なかったり、内蔵バッテリーの寿命が短かったりする場合があります。

LAUNCH ESP-150は内蔵バッテリー容量が%表示されることもあり、バッテリー上がりの車をあと何回程度エンジン始動できるか分かります。

また安心の1年保証もついているので、安心して使うことが出来ます。

冬になって気温が低くなると、車のバッテリーが弱ってきて、朝出勤しようとしたときに、エンジンがかからないというトラブルが多くなります。

そんな時にだれかにお願いしてバッテリーをつないでもらう時間なんてありません。

予期せずバッテリーが上がってしまったとき、いざという時に信頼できるジャンプスターターを用意しておきたい人には是非LAUNCH ESP-150をおすすめします。